明治安田生命保険が6日発表した「今年の夏休みの過ごし方」アンケートの結果によると、「実家に帰省する」とした回答の割合が39.8%と昨年(27.1%)から大幅に増えた。同社は「節約志向を反映し、ETC(自動料金収受システム)搭載車向けの高速道路料金割引を利用し、宿泊費も食費もかからない実家に戻る人が増えた」と分析している。
夏休みの過ごし方はトップの「自宅」(66.2%)に次いで、「実家に帰省」が昨年の3位から2位に上昇。昨年2位の「国内旅行」は35.8%と3位に落ちた。4位以下は、「アウトドア」「遊園地12539;テーマパーク」「海外旅行」の順。海外旅行は原油高の直撃を受けた昨年に続いて低調だった。
帰省の交通手段は「高速道路」が52.1%と最も多く、「新幹線」(14.7%)、「飛行機」(13.5%)を引き離した。
夏休みの平均日数は7.7日と昨年より1.2日増えた。不況による雇用調整も影響したとみられる。調査は7月中旬、全国の20~59歳の男女1250人を対象にインターネットで実施した。
ZT:夏休み調査:1000円高速効果? 「帰省」2位浮上
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不景气的到这个程度了?不像呀?周围的日本人,大部分明天就出发旅游去了
-木头一块-
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08/06/2009 postreply
07:52:37
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刚发表的6月份的景气动向指数可是最大的改善幅度
-转眼又黄昏-
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08/06/2009 postreply
07:56:16