最悪事態の影響をザックリ計算してみました、参考まで（ただ、最悪事態をの確率はき わめて低いと思います）
■100万KW、6基の場合 Total燃料集合体（Worst Case 新品)にあるウラン核燃料の重量 ＝ 約500体 X 6 基 X 約200Kg ～ 500トン Pure ウラン換算 ＝ 500トン X 3％ ＝15トン。 ↓
■予備燃料集合体と使用済み燃料棒考慮 15トン X 2 ＝ 30トン Pure ウラン ↓
■合計Energy 広島原爆 Pure ウラン ＝ 0.05トン使用（ 推定1KG のみ 核分裂） つまり、理論上、福島原子発電所に蓄積してる Energyは 広島原爆弾の釈放したEner gyの 3万倍相当。 ↓
■原爆は不可能 原子発電所のウラン原料はウラン濃度低く、短時間で超臨界不可能、原爆はならないで す。 ↓
■最悪Case 何らかのBig爆発で、放射物質は5段階の安全壁を全部突発、遠いところへ飛んでいく。 全体重量の10％の100トン放射物質飛んでしまうと、広島原爆弾 3千発、チェルノブイ の4倍程度の放射線発生。 （ちなみに、仮に100トン放射物質は空に飛んでも、多数はまた近いところに落ちます ） ↓
■統計的に、半径80－150KM範囲 避難は合理 （最悪最悪Case,一部の放射物質の群れは400KMまで飛んで落ちる可能性もありますが、 それは仕方もないです） 注意点：
（1）中性子とGamma線の放射物質を食べないこと、つまり、体内被曝を避けるべき（長 期被曝になるから）。
（2）仮に最悪事態起こっても、250KM離れの東京で屋内待機なら問題あまりないと思い ます。心配なら、この後逃げればよいです。 （短時間屋外で遊んで体外被曝され多少細胞が殺傷されても、健康の人なら、生命の力 で相当回復できます＝＞これはまさに生命と放射線充満の宇宙の不思議な相関か？）、
ちなみに、被曝と被爆は違うことを指します。
————————————————————————————————————
遇一国人，仪表堂堂卓尔不群，于是心生亲近之心上前搭讪，聊到地震话题，自嘲本命年未按太座指示穿红内裤出行，终有此劫，怕老婆怕得不彻底还不如不怕；国人大力同意，说他也是本命年也未穿红。本以为是同年生人，结果一交换生辰八字，人家比我小一轮，这下彻底悲催了，受的打击比地震还大。
