インドネシア気象地理庁の地震専門家ラフマット・トリオノ氏は11日、共同通信に対し、2004年のスマトラ沖地震と今回の東北・関東大地震について
「両方とも数百年に1回の周期で起こるような巨大地震」と指摘した。
同氏は「スマトラ沖地震の際、インドネシアには今日のように津波早期警報システムがなかったため被害は甚大だったが、
日本は世界で最も地震や津波への備えがある国なので犠牲者は最小限に抑えられると希望している」と語った。
一方、ロシア科学アカデミー地球物理学研究所のエブゲニー・ロゴジン副所長は、
環太平洋地域で近年、地球の活動が明らかに活発化し、地震がこれまでにない高い頻度で発生するようになったと指摘。
昨年2月のチリ大地震(M8・8)のほか、極東ロシアでも最近15年間で計15回、人的被害が出る大規模な地震が起きたとし、今回の日本の地震はそうした中での一つのピークと言えると述べた。
「数百年に1回クラスの大地震が多すぎる。明らかに活発化している」と専門家
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The so-called earthquake might be man made quake
-Sunnylian.-
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03/14/2011 postreply
06:38:46
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地球被人类折腾到开始考虑如何处理这些灵长类的地步了
-5毛参上-
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03/14/2011 postreply
07:12:22