リビアの最高指導者カダフィ氏は、首都トリポリにアフリカ人雇い兵を投入、反体制派が陥落を目指す首都の防衛を固めている。
軍の離反が相次ぐ中、カダフィ氏は金で動く私兵を動員、独裁体制を死守する構えだ。
カダフィ氏は1970年代以降、スーダンやチャドなど近隣諸国から雇い兵をかき集めてきた。周辺国の領土紛争や内戦に介入し、自らの存在感を高めるためだ。優秀な雇い兵の一部はリビア軍に編入したとされる。
正規軍と異なり、外国人雇い兵はリビア人への発砲を拒まず、反体制デモ弾圧の最前線に駆り出されている。トリポリの住民は、25日に起きたデモ参加者への無差別発砲で、雇い兵が銃撃したと証言している。
また、カダフィ氏は潤沢な石油収入を使い、私兵を募っているとみられる。ギニアやナイジェリアでは1日2000ドル(約16万円)の報酬で、リビアでの雇い兵を募る広告が出ているとの情報もある。反体制デモが今月15日に勃発して以降、トリポリや北東部ベンガジの軍基地には、雇い兵を乗せた飛行機が続々と着陸したとされ、ベンガジの反体制派は、軍用滑走路を破壊して対抗した。
日給16万円的白头,有没有人去阿?
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有!5毛排第一!
-华灜-
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02/26/2011 postreply
14:51:16
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不去,怎么看他都有拖欠民工工资的可能性,我可不想回头去上访
-5毛参上-
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02/26/2011 postreply
16:30:24