山口百恵
作詞・作曲 : さだまさし
うす紅の秋桜が秋の日の
何げない日だまりに揺れている
この頃涙もろくなった母が
庭先でひとつ咳をする
縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くりかえす
独り言みたいに小さな声で
こんな小春日和の 穏やかな日は
あなたの優しさが しみてくる
明日嫁ぐ私に 苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと笑った
あれこれと思い出をたどったら
いつの日もひとりではなかったと
今更ながらわがままな私に
唇かんでいます
明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽しげにいたけれど
突然涙こぼし元気でと
何度も何度もくりかえす母
ありがとうの言葉を かみしめながら
生きてみます 私なりに
こんな小春日和の 穏やかな日は
もう少しあなたの子供で
いさせてください
原唱是山口百恵的歌、建議聴原版的比較有味道。付日文歌詞。
所有跟帖:
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谢谢,我是山口百恵的扇子。这个版本我也同样喜欢。
-慌乱的猫-
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01/19/2010 postreply
16:11:38