日本名曲欣赏：遠くで汽笛を聞きながら [视频/译文]

作詞：谷村新司　作曲：堀内孝雄　 演唱：谷村新司，堀内孝雄	人都有悲伤的时候，感情上的创伤总是需要时间来慢慢愈合；但能意识到生活的意义，看到未来的美好，则是需要毅力和勇气的。  我喜欢陆游那“山重水复疑无路，柳暗花明又一村” 脍炙人口的名句，在我年轻一度陷入悲哀时,父亲曾把这句诗随信寄给了我，当时它给了我生活的勇气和对美好的渴望。这也正是我喜欢这首歌的原因。   请欣赏这首虽然悲伤但充满生活勇气的歌。。。
遠くで汽笛を聞きながら 悩みつづけた日々が まるで 嘘のように 忘れられる 時が 来るまで 心を 閉じたまま 暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことが なかった この街で  俺を 見捨てた人を 恨んで 生きるより 幼い心に 秘めた むなしい 涙の 捨て場所を さがしてみたい 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことが なかった この街で せめて 一夜の 夢と 泣いて 泣き明かして 自分の 言葉に 嘘は つくまい 人を裏切るまい 生きてゆきたい 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことが なかった この街で	听着远方的汽笛 一天天苦恼的日子 实在不可思议 紧闭心扉 直到往事能被遗忘 生活下去 听着远方的汽笛 在这条没有美好回忆的 街上 与其生活在怨恨里 为那把我抛弃的人 不如寻找个地方 把脆弱心灵深处中 无用的泪水抛弃 听着远方的汽笛 在这条没有美好回忆的 街上 至少那只是一夜的梦 哭啊直哭到天明 言之有信 待人忠厚 就这样生活下去 听着远方的汽笛 在这条没有美好回忆的 街上 如翻译有误，敬请指正。