片長2小時40分、都是講其所作所為

来源: 飯盛男 2021-11-24 07:19:42 [] [博客] [旧帖] [给我悄悄话] 本文已被阅读: 次 (3089 bytes)
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該片介紹欄里是這様写的:

 

2014年11月7日(金)発売&レンタル開始! 日中15年戦争で、中国大陸にいた元日本軍兵士14人が自ら行った血も凍る残虐な行為(強姦、試し斬り、非道な拷問、井戸に落とした母子めがけて手榴弾を投げ込み爆殺、七三一部隊による生体実験、中国人を使った人間地雷探知機、人肉食、細菌化学兵器???)を語った衝撃的ドキュメンタリー映画『日本鬼子(リーベンクイズ) 日中15年戦争?元皇軍兵士の告白』(2000年公開作品/160分/監督:松井稔)。

映画評論家 町山智浩氏が『アクト?オブ?キリング』のパンフレットで本映画を引用した評論文を書かれ、「『日本鬼子』とは一体どんな映画なんだ?」と多くの人々をザワつかせた衝撃作が遂にDVD化! なにやらキナ臭くなってきた今の日本に波紋をもたらす重要な一本!思想?信条に関係なく、刮目して観るべし!

※ベルリン国際映画祭正式出品作品/トロイア国際映画祭シルバー?ドルフィン賞受賞/ミュンヘン国際ドキュメンタリー映画際特別賞受賞、etc...

「これを反日映画だって言う人間は愚かな奴らだ」(一水会顧問?鈴木邦男氏の発言より) 「今は、ごくごく好々爺の老人達。かつての日本皇軍兵士たち。彼らが戦争の現場で行った、残酷で、非道で、おぞましい地獄図絵のような暴虐の数々。その中の一人の老人が語った言葉が、とてつもなく、怖く、響いた。残虐に殺すことがおもしろかったんだよ、と。私は思い出す。かつて奥崎謙三から「殺しの場面を撮って欲しい」と言われたことを。私は、ノーとは言わなかった。撮るべきか? 撮らざるべきか? と自らに問うた。率直に告白しよう。もし、奥崎謙三がうまく私を“殺しの現場”へと導いてたら…私は殺しの様子を撮っていただろう。きっと。夢中になって。それは、私の人生で始めて出会う、怖いけれども、息をのむような“おもしろさ”に満ちた光景だったろうから。そう考えるだけで、自分が恐ろしくなる。自分がおぞましい。しかし、紛れもなく、そんな忌むべき面が自分の中にある。戦争とは、誰もが持っているであろう人間の“ダークな面”を利用する。それも組織的にだ。そして、利用されやすい脆さを持っている。平和のすぐ後ろに、この“ダークな面”が日常的に存在していることを思い知るべきだ。ごく普通の人の中にも…ではなく、他ならぬ己の中に、である。」(映画監督?原一男) (RIBEN GUIZI JAPANESE DEVILS)

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