【2026跨年-花言巧语】《みちづれ》
詞:水木かおる
曲:遠藤 実
攝:華西車城
唱:華西車城
水にただよう 浮草に
おなじさだめと 指をさす
言葉少なに 目をうるませて
俺をみつめて うなずくおま|え
きめ|た-- きめ|た
おま|えとみちづれに
花の咲かない 浮草に
いつか実のなる ときを待つ
寒い夜ふけは お酒を買って
たまのおごりと はしゃぐ姿に
きめ|た-- きめ|た
おま|えとみちづれに
根なし明日なし 浮草に
月のしずくの やどるころ
夢の中でも この手をもとめ
さぐりあてれば 小さな寢息
きめ|た きめ|た
おまえとみちづれに
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