関係者によりますと、残されたカバンの中から3通の遺書のようなものが見つかり、そのうち1通はCDBの幹部に宛てたもの、もう1通は研究室のメンバーに宛てたもの、そして残る1通がSTAP細胞論文を執筆した小保方晴子研究ユニットリーダーに宛てたものだということです。