是无法用传记、著作来描绘的!伟人就是伟人,历史就是历史,要全面
理解伟人不可能就像历史学家说要掌握了解历史的全部真是一样是
永远无法打倒目的一样。
他们都是对古人、智慧者的语录很精通的。毛泽东到晚年都对古人
的诗词“倒背如流”。他的部下对他的著作和语录倒背如流的很多。
最近日本人研究发现、对于名人、古人的优秀著作和语录的背诵可以
起到“防止老化=衰老”的作用。
这里例句中日例文,以供参考∶
1,中国人尽知晓的《三国演义》的开卷诗
滾滾長江東逝水,浪花淘盡英雄。
是非成敗轉頭空。
江山依舊在,幾度夕陽紅。
白發漁樵江渚上,慣看秋月春風。
一壺酌酒喜相逢,古今多少事,都付笑談中。
日语直译:
滾滾とした長江の、東に逝く水、浪花が英雄を尽く淘する。
江山は依旧在り、幾度夕日が紅い。白髪の漁樵は江渚の上、
慣れて看る秋月春風。一壷酌酒で喜んで相逢う。
古今の幾多の事は、ことごとく笑談の中に付す。
日语意译: 揚子江の水が滔々として東に流れていき、
浪はすべての英雄を洗い流していく。是非(事の良し悪し)も成功も失敗も、
あっという間にすべてなくなる。山河は依然そのまま残っているが、
何度かの赤い夕日を眺めたのだろうか。白髪の漁夫と木こり達が川の中州の上で、
秋の月と春の風を見慣れてきたろう。一本の酒を楽しく逢ってお酌するよ。
古今の幾多の事も皆談笑の中で酒の肴になる。
《三国志》の開巻詩
小川環樹 金田純一郎 譯
詞(はうた)
たぎり流るる東に下る水の上、
うたかたに浮かびて消ゆる英雄のかず。
世に栄えしも敗れしも頭(こうべ)をめぐらせば空しくなりぬ。
青山(せいざん)は昔のままに、
幾たび過ぎし夕日の紅(くれない)
白髪のおきな 江(かわ)の渚に漁りして、
秋の月春の風も見すぐしなれつ。
一壷(ひととくり)の濁れる酒に友を迎え、
古今の故事(ふるごと) そもいかばかり、
みな笑談のたねとはなしぬ。
2,日本人家喻户晓的《平家物语》的开卷诗句。
祇園精舎の鐘の声(ぎおんしょうじゃのかねのこえ)
諸行無常の響きあり(しょぎょうむじょうのひびきあり)
沙羅双樹の花の色 (しゃらそうじゅのはなのいろ)
盛者必衰の理をあらわす(じょうしゃひっすいことわりをあらわす)
汉语直译: 祗园精舍钟声, 诸行无常音韵;娑罗双树花色, 盛者必衰理情。
汉语意译: 祗园精舍的钟声啊,让人感觉到人世间诸行无常的音韵;
七叶树的花瓣色系啊,告诉着人们世间盛者必衰的哲理。
在日语里面像这种揉入汉语经典成语典故的开卷诗不仅意义精髓,
句子很有音律感,是古代小说(物语)中的精品,日本学者研究表明
阅读或朗诵这些经典“防止老化”作用,日本出版结专门编辑了这种
防止衰老的阅读课本。