偽装認知” 中国人3人逮捕(转贴)

来源: 2009-02-13 15:44:52 [旧帖] [给我悄悄话] 本文已被阅读:
2月13日 12時30分
妊娠中の子どもを父親が認知できる「胎児認知」という制度を悪用し、中国人の男女2人が、自分たちの子どもを日本人の男性が認知したとするうその届け出を出したなどとして、ブローカーの女とともに警視庁に逮捕されました。生まれた子どもは、日本国籍を取得していて、警視庁は、2人が子どもの養育者として日本での永住資格を得ようとしたとみて調べています。

逮捕されたのはいずれも中国人の▽沈楠容疑者(28)と▽内縁の妻の王宗容疑者(29)▽それにブローカーの郭清清容疑者(34)の3人です。警視庁によりますと、3人は去年1月、沈容疑者と王容疑者の間にできた妊娠中の子どもを日本人の56歳の男性との間にできた子どもと偽り、この男性が認知したとするうその届け出を東久留米市役所に提出した疑いなどが持たれています。妊娠中の子どもを父親が認知する制度は「胎児認知」と呼ばれ、生まれた長女は男性の子どもとして日本国籍を取得しながら、沈容疑者と王容疑者が育てていました。東京入国管理局によりますと、日本国籍の子どもの養育者となると、日本での永住資格を得やすくなるということです。2人は、在留資格を更新しながら日本で生活していて、警視庁は永住資格を得ようとしたとみています。2人は容疑を認め、「ブローカーに80万円を払って日本人男性の紹介を受けた。家族3人で一生日本で生活できると思った」と供述しているということで、警視庁で詳しいいきさつを調べています。